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2004年 09月 20日
住宅ローンを借りている銀行にリフォームローンの申し込みをしましたが断られました。当然ですね。連帯保証人である私の信用情報を問い合わせるという書類にサインした時点でわかっていました。というか、そもそも連帯保証人が私になるといった時点で、ダメだろうと思っていました。
夫は私がブラックだから断られたとは思っていない様子です。単純に世の中、厳しくなってきているしたぶんダメかもと思っていたようで、笑いながら「断られた」と言っていました。でも、どこかで薄々感じているかもしれません。 でも、実際、笑ってはいられません。もはや今月も終わろうとしています。 保証協会を利用するから連帯保証人がいらない住宅金融公庫のリフォームローンを申し込もうと、用紙を取り寄せました。 ただ、説明書きを読んでいて、雲行きが怪しいなぁと感じました。夫の名義で申し込むのはかまわないとして、他からの借り入れなどを書き込む際に当然、住宅ローンの残債も書き込むことになると思います。 夫の収入だけでは、住宅ローンの残債の比重で引っかかるのではないかと。となると、連帯債務者がいるといいわけですが、私は無理。連帯債務者に対しても、申し込み人と同様の審査をするから。 夫の父は社会的に地位がある立場にあるけれど、事業をやっていて資金の返済等もしているはずだし、これも厳しい。夫の兄も、リフォームローンの返済をしているはずだし、連帯債務者になるにはどうかなという感じ。 もちろん、これは私が予測しているだけであり、実際はどうなのかはわからない。 いずれにしても、連帯債務者に私の名前は出せないと夫に言うしかなさそうだ。今月は、このことでずっと沈んでいる。 私自身の借金返済のメドが立ち、毎日、晴れ晴れとしていたところに、この問題。というのも、まさかリフォームローンに連帯保証人が必要だとは思わなかったという誤算から全て始まった。
by naomin04
| 2004-09-20 14:35
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